2009年09月22日

ネックとサイドの加工

この連休中は葡萄の収穫です。シャルドネの糖度が最大値になりテンパっているのですが、醸造会社の都合で24日に納めることになっています。
それまではギター製作に勤しんでおります。

neck.JPG


ネックの加工:
ヘッドの表面にウォールナットとバターナッツで作った板を貼り付け、
ジョイント部分をホゾ加工。

sideboard.JPG


側板に鉋をかけ、厚みを3mm以下にします。きれいな虎斑が出ていますが、それは木理が交錯しているということであり、逆目を止めるのに一苦労。2.8mmまで落としました。
posted by 六尺 at 20:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

19世紀ギター製作開始

CRANEさんはワタシが密か&勝手に師と仰ぐ楽器製作家。
個人でギターを製作する人なら恐らく知らない人はいないのではないかと思います。本業の傍ら製作をされているようですが、作品のレベルは半端ない高さです。

"師"は古い楽器から採寸した図面を惜しげもなく公開されていて、それを眺めているうちに、「ラコート」タイプの19世紀ギターを作ってみたくなりました。

その図面を参考にさせていただき、先週末、各パーツの木取りを始めました。


mold.jpg

ボディの型枠。19世紀ギターの小ささは大きな魅力。


neck_side.jpg

ネックと側板。ネックとヘッドはセオリー通りの"Vジョイント"。
側板は虎斑がきれいに入っている材を使います。


top_back.jpg

トップはスプルースの3ピースで作ることにしました。
バックはオークとウォールナットの3ピース。
posted by 六尺 at 15:15| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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