2009年08月16日

アイロンを利用してベンディング・アイロンを作る

アコースティック・ギターを作るのに欠かせないのがボディのサイドの板を曲げるベンディング・アイロンとモールド。

ベンディング・アイロンは買うと2万円以上しますが、自作している制作者も多いようです。
よくあるのが、単管パイプに熱源として白熱電球や電気ストープの発熱部、あるいはガスバーナーを組み合わせたタイプ。

ワタシは古〜いアイロンを使って作る事にしました。単純なアイデアですが、なかなかイケてなくないですか? 目

ちゃんと熱くなり、温度調整機能が生きていれば、温度管理もばっちりですし。
また、熱くなる面を上に向けて(つまりアイロンの底を上向きに)セットし、電気コンロのように使えば、パーツを接着する膠を湯煎するのにも便利そうです(微妙な温度調整もできてGood!..........だと思いますが、まだ試してません)。

こんな感じです↓

baseparts1.JPG【部品】
1)アイロンの熱くなる面を固定する箱、
2)アルミ板(0.8~1mm)、
3)アイロン(熱くなれば古いもので十分:もちろん最新式でもいいと思います)
   
baseparts2.JPGアイロンの底がアルミ板と密着するように細工します。
   
DSC_2106.JPG
アルミ板は単管パイプに押しあてて曲げました。厚みがもう少しある方がいいかもしれませんが、きれいに曲げるのに苦労しそうです。
アルミ板より銅板の方が熱伝導が良いですが、値段が倍以上します。

トータルの材料費は、アルミ板(約700円)、木材(有り合わせ)、アイロン(廃棄寸前のを貰った)……なので、よくあるタイプよりかなり安上がりかと思います。


posted by 六尺 at 10:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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