2009年09月01日

19世紀ギター製作開始

CRANEさんはワタシが密か&勝手に師と仰ぐ楽器製作家。
個人でギターを製作する人なら恐らく知らない人はいないのではないかと思います。本業の傍ら製作をされているようですが、作品のレベルは半端ない高さです。

"師"は古い楽器から採寸した図面を惜しげもなく公開されていて、それを眺めているうちに、「ラコート」タイプの19世紀ギターを作ってみたくなりました。

その図面を参考にさせていただき、先週末、各パーツの木取りを始めました。


mold.jpg

ボディの型枠。19世紀ギターの小ささは大きな魅力。


neck_side.jpg

ネックと側板。ネックとヘッドはセオリー通りの"Vジョイント"。
側板は虎斑がきれいに入っている材を使います。


top_back.jpg

トップはスプルースの3ピースで作ることにしました。
バックはオークとウォールナットの3ピース。
posted by 六尺 at 15:15| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新ブログ開設おめでとうございます。ご挨拶にやってきました。

すごいなあ。何がすごいかというと、複数のブログを立てておのおの記事を掲載できることと、木工をできるという2点です。

私なんて、自慢じゃないけどのこぎりで板をまっすぐ切るのだって出来ません(この話は別ブログに書きましたね)。
Posted by まじっくばすーん at 2009年09月02日 17:12
こんなかたちでアコギの大きさを確認できるとは思いませんでした。
「半農半ギター」のブログ新設、久しぶりに素敵な感動でした。
私もあと1ヶ月後には「晴飛耕雨読工(はれひこう・あめどくこう)」の生活にシフトします。いろいろとカルチャーギャップが待ちかまえていそうですが、頼もしい友もこのようにいることですし、楽しく経験していければと思います。
Posted by Kurita at 2009年09月08日 18:26
嗚呼、ご返事遅れましてすみません。新しいブログの取扱い不如意で頂いたコメントに気付かずでしたorz

◎まじっくばす〜んさま

>複数のブログ

なんと言いますか、色々目移りすることが多く、雑念の範囲が広がりまくり(大いに偏りはありますが;苦笑)、あまりにも雑然としてきたかな、と。で、ちょうど「半農半X」というキーワードが定着しそうなので、この部分だけ独立させてみようかと思い立ちました。

>のこぎり

いや、ワタシもそんな上手じゃないです。道具と機械でなんとかカバーしてます(汗)

◎Kuritaさま

ご覧頂きありがとうございます。
お引越準備でお忙しいさなかと拝察いたしております。佐渡という島の広さのイメージがなかなかできませんが、「島」での生活というのはいったいどんな感じなのだろう、と興味津々浦々です。
「カルチャーギャップ」ブログ、楽しみにしています。


Posted by 六尺 at 2009年09月15日 12:23
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