2010年01月21日

SHG完成!

苦節三年、先週やっと完成しました。
SHG_01.jpgSHG_zoom_s.jpg
SHG_b.JPGSHG_head_f.JPG
SHG_head_s.JPGSHG_healless.JPG

フォルムはSG、だけどボディはセミ・ホロー、なのでSHG。
SGとの主な違いは次の通り。

ネック:ナット幅=45mm(かなり太い)、非対称でジョイント部分はヒールレス(ハイポジション弾き易い)
フィンガーボード:フラット(違和感が意外に強い)/24フレット仕様
ヘッド裏:ボリュートあり
ピックアップ:エピフォン製
エスカッション:オーク材

演奏感は平均的なSGとはかなり違う、癖の強いギターとなった。

反省点:
・ネックの仕込角をあと1〜1.5度きつくしておくべきだった。
・ラッカー塗装が難しかった。完成が嬉しく、写真撮る前に弾き倒してたらかなり擦り傷ができてしまった(泣)

音の方はまた後ほどということで……。
posted by 六尺 at 17:00| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

ネックとサイドの加工

この連休中は葡萄の収穫です。シャルドネの糖度が最大値になりテンパっているのですが、醸造会社の都合で24日に納めることになっています。
それまではギター製作に勤しんでおります。

neck.JPG


ネックの加工:
ヘッドの表面にウォールナットとバターナッツで作った板を貼り付け、
ジョイント部分をホゾ加工。

sideboard.JPG


側板に鉋をかけ、厚みを3mm以下にします。きれいな虎斑が出ていますが、それは木理が交錯しているということであり、逆目を止めるのに一苦労。2.8mmまで落としました。
posted by 六尺 at 20:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

19世紀ギター製作開始

CRANEさんはワタシが密か&勝手に師と仰ぐ楽器製作家。
個人でギターを製作する人なら恐らく知らない人はいないのではないかと思います。本業の傍ら製作をされているようですが、作品のレベルは半端ない高さです。

"師"は古い楽器から採寸した図面を惜しげもなく公開されていて、それを眺めているうちに、「ラコート」タイプの19世紀ギターを作ってみたくなりました。

その図面を参考にさせていただき、先週末、各パーツの木取りを始めました。


mold.jpg

ボディの型枠。19世紀ギターの小ささは大きな魅力。


neck_side.jpg

ネックと側板。ネックとヘッドはセオリー通りの"Vジョイント"。
側板は虎斑がきれいに入っている材を使います。


top_back.jpg

トップはスプルースの3ピースで作ることにしました。
バックはオークとウォールナットの3ピース。
posted by 六尺 at 15:15| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ギター製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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